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土用の丑の日 高座豚ひつまぶし風

土用の丑の日 高座豚ひつまぶし風

材料

２人前
高座豚（バラ生姜焼用）
240ｇ
砂糖
小さじ１杯
酒
大さじ１杯
蒲焼のタレ
100ml
ごはん
丼２杯分（約350ｇ）
【錦糸卵】
卵
１個
片栗粉
小さじ１/２杯
水
小さじ２杯
砂糖、塩
少々
【薬味】
粉山椒
適量
のり
適量
細ねぎ
適量
わさび
適量
白ごま
適量
【出汁】
昆布茶
小さじ１.５杯
しょうゆ
小さじ１/４杯
熱湯
250ml

＜調理時間＞ 約２０分　※タレを揉み込む時間を除く
＜エネルギー＞ ９２１kcal（1人前当り）
土用丑の日は、高座豚のバラ肉を使ったボリューム満点のひつまぶしでスタミナを付けて、夏を乗り切りましょう！
☆お肉をおいしく焼く
事前に砂糖、酒、蒲焼のタレをしっかり揉み込むことで、お肉が硬くなるのを防ぎます。
☆お好みで３つの味を楽しむ
１そのままで ２薬味と一緒に ３お茶漬けで

  • 高座豚バラ肉に砂糖と酒をまぶし、しっかり揉み込む。
  • １に蒲焼のタレ50ml（半量）を入れて揉み込み、３０分漬け込む。
  • 錦糸卵の材料を混ぜ合わせて弱火で薄く焼き、細切りにする。
  • 薬味を用意する。のりは細切り、細ねぎは小口切りにして、粉山椒、わさび、白ごまと一緒に器に盛る。
  • 中火のフライパンに２の肉をタレごといれ、両面焼き色が付いたら蒲焼のタレ25mlを入れ、絡めながら香ばしく焼く。肉の半量は１.５㎝幅に切る。
  • おひつにごはんを半量よそい、１.５㎝幅に切った肉と蒲焼のタレを少々かける。残りのごはんを上によそい、残りの肉を並べて錦糸卵を盛り付け、上から蒲焼のタレ25mlをかける。お好みで４の薬味をかけたり、出汁の材料を合わせてお茶漬け風にしてお召し上がりください。

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